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 「沖縄」の痛みを我が胸に    ──「サイレント・アピール」に参加して──   金田小夜子

 好天に恵まれた4月25日、香林坊周辺は中央公園でのイベントもあり、日差しに誘われて集まった老若男女の参加者や観客、さらに買物や観光にと目的は違えど通行者の数では、ビラ配りには最高の環境だった。

 午後2時、昨年7月に発足した市民活動団体「市民の政策研究会(愛称・くるま座)」の有志が中央公園入り口に集合。米軍普天間飛行場の県内移設に反対する沖縄の県民大会に呼応して、静かに平和や基地問題を考え、語り合う「サイレント・アピール」を行った。



 「沖縄に基地はいらない」のアピール文を寄せ、竹トンボや折り紙を作って子どもに渡すNさんをはじめ、沖縄料理店のご主人、大学教員、会社員、自営業などのメンバー、趣旨に賛同した内灘町議らも参加し、途切れない人波にパンフを配りながら話しかけた。





 反応はよく、年配者は素直に受け取り、話し合う率が高かったが、若者でも立看板を読む人、議論を吹っかける人がいて、金沢も捨てたものじゃないと嬉しかった。「沖縄」の痛みは誰もが知っているだけに、政府の姿勢や今後の進展に注目しているのが感じ取れた。







会の共同代表の森市議、応援に駆け付けた盛本県議と共に、用意した1,000枚を3時間で全て配り終え、全員で記念撮影。







総勢15人の小さな連帯だったが、大きな目標「沖縄からの基地撤去」に向けた最初の一歩に参加し、市民の責任を少し果たせたかなとホッとしている。

今、沖縄県に必要なのは無駄な「思いやり予算」ではなく、全国からの熱い「思いやり連帯」なのだと思うし、そのために皆さんも是非、意思表示をしていきましょう!


くるま座 : 17:07 : comments (0) : trackback (x)
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